2021-01-07 第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
今、医療従事者の皆さんを始めとするエッセンシャルワーカーの皆さん、大きな影響を受ける事業者の皆さん、仕事を失うなど困窮のきわみにある皆さん、受験を目前にして不安が募る学生さん、そして、感染確認されながら病院の受入れができないということで大変な不安の中にあられる、そういった方もたくさんいらっしゃいます。
今、医療従事者の皆さんを始めとするエッセンシャルワーカーの皆さん、大きな影響を受ける事業者の皆さん、仕事を失うなど困窮のきわみにある皆さん、受験を目前にして不安が募る学生さん、そして、感染確認されながら病院の受入れができないということで大変な不安の中にあられる、そういった方もたくさんいらっしゃいます。
お二人の御存命中に、御令嬢の恵子さん、めぐみさんの帰国が実現できなかったことは、痛恨のきわみであり、まことに申しわけなく思います。 私自身、御家族の皆様との面会の機会などを通じて、長年にわたる苦しみと悲しみを直接お伺いしています。もはや一刻の猶予もない、何としても結果を出してほしいという切実な思いを改めて胸に刻んで、問題解決に向けてあらゆるチャンスを逃さないとの決意で臨んでまいります。
嘉代子さん、滋さんの御存命中に、恵子さん、めぐみさんを帰国させることができなかったことは、痛恨のきわみです。御家族が御高齢となる中、拉致問題の解決には一刻の猶予もありません。我が国自身が主体的に取り組むことが重要であり、菅総理自身、条件をつけずに金正恩委員長と直接向き合う決意です。 また、拉致問題は、国際社会共通の課題です。
二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の帰国も実現していないことは痛恨のきわみであります。茂木外務大臣を補佐し、菅政権で拉致問題を必ず解決するとの強い決意で臨んでまいります。 古川委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。
次に、小児医療のことを申しませば、もうこれは悲惨のきわみでございます。 次の資料を見ていただきますと、先ほど大臣が御答弁で、小児科とか耳鼻科とかは落ち込んでいますねと。
二〇〇二年に五人の拉致被害者が帰国して以来、今もって拉致被害者全員の帰国が実現していないことは痛恨のきわみでございます。 しかし、この間、政府が決して何もしていなかったわけではない、政府として相当の努力をしてきたことは、長くこの問題にかかわってきた一人として承知をしているところでございます。
都構想の目的は、無駄のきわみたる大阪府と大阪市の二重行政を解消することで、大阪の成長戦略を一本化し、同時に、住民自治を拡充することにあります。大都市の成長を担う広域行政は府が担い、大阪市にかわって四つの特別区が住民に身近なサービスを提供するものです。
三カ月間にわたって、北海道や大阪、九州などから、実家、自宅と行き来しながら、クリーンゾーンで、関西電力が三密のきわみと言われる原子炉建屋内を含めて定検を行う。
お二人の御存命中に、御令嬢の恵子さん、めぐみさんを帰国させることができなかったことは、痛恨のきわみであり、まことに申しわけなく思います。もはや一刻の猶予もないとの思いを胸に改めて刻んで、問題解決に向けてあらゆるチャンスを逃さないとの決意で臨んでまいります。 これまでの米朝首脳会談において、トランプ大統領が拉致問題についての安倍総理の考えを、金正恩委員長に直接伝えたことは大きな成果でした。
嘉代子さん、滋さんの御存命中に、恵子さん、めぐみさんを帰国させることができなかったことは、痛恨のきわみです。 拉致問題の解決に向けては、我が国自身が主体的に取り組むことが重要です。これまで、安倍総理は、条件をつけずに、金正恩委員長と直接向き合う決意を述べてきています。 また、拉致問題は、国際社会共通の問題です。
横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから既に四十二年が経過しており、横田滋さんが御存命の間にめぐみさんの御帰国が果たせなかったことは、まことに痛恨のきわみであります。 ここに、横田滋さんの死を悼み、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 全員御起立をお願いいたします。――黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
総理大臣として、残念ながらそれをまだ実現できていないこと、もう本当に痛恨のきわみであり、大変申しわけない思いであります。 先般は、有本恵子さんのお母様も御逝去されたわけでございます。一日も早く被害者の皆さんの帰国を実現するために、全力を傾けていきたい、このように思っております。
開祖である最澄のお言葉に、おのれを忘れて他を利するは、慈悲のきわみなりという言葉があります。自分のことは後にして、まず世の人のために動く、それはまさに仏様の行いであり、深い慈悲であるという言葉です。まさにこの言葉は、おのれを顧みず、世のため、人のために知らしめる者を守る、公益通報者保護制度の根幹に通じる教えだと思います。
これは、もう発電所というのは三密のきわみだと。私も「もんじゅ」の格納容器内に入ったことがありますけれども、セシウムとかを漏らさないために、穴という穴は塞いでありますよね。ということは、空気がもう本当に滞留しているわけです。 あそこで、しかも機械類が、例えばクレーンとかリフトとかが動いていますね。
これは党利党略のきわみというふうに言わざるを得ません。絶対に許されないと思います。 きょうは、要するに、そうやって政府、総理を先頭に、緊急事態宣言と緊急事態条項、これを意図的に混同させるといいますか、地続きのものであるかのように描いているという状況が一方である。他方で、やはり新型コロナに対する国民の不安というのは、私の事務所にも連日、本当にさまざまな要請もいただいております。
まさに、思いつきの場当たり的対応のきわみです。カミュの言う誠実さはみじんも感じることができません。 経済対策も後手後手です。 経営者、労働者、フリーランス、学生、職種を問わず、新型コロナウイルスの影響を大きく受けています。経営は立ち行かず、労働者は雇いどめや失業、フリーランスは仕事がなくなっています。特に、困窮者の生活は、もうのっぴきならない状況になってしまっています。
文書改ざんなどの問題は極めてゆゆしいことであり、まことに遺憾のきわみ、深くおわびを申し上げなければならないと考えております。 財務省の調査報告というものは、文書改ざんなどの一連の問題につきまして、財務省としても説明責任を果たす観点から、できる限りの調査を尽くした結果をお示ししたものであります。
今、日本はその対応に追われて、割を食ったのは日本じゃないかといろいろ思っている方もいっぱいいらっしゃるんだそうですし、横浜なんかは迷惑のきわみといっていろいろ言っている人もいられるのはよくわかるんですけれども。
亡くなった方がお一人出たことは痛恨のきわみでありますし、ほかに亡くなった方々にもお悔やみを申し上げますが、これが本当に、つり広告どおり、大感染列島日本というのに値するものなのかということも冷静に考えてもらいたいと思います。この状況、毒性の強弱やほかの要因で肺炎を起こして重篤になった事案の数などに鑑み、冷静な情報発信を期待するところであります。
痛恨のきわみであります。 委員御指摘のように、拉致被害者の御家族も御高齢となる中で、拉致問題を一日も早く解決することが必要でありまして、安倍総理自身も、条件をつけずに金正恩委員長と直接向き合う、こういった決意を述べておるところであります。
二〇〇二年に五人の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の方の帰国も実現していない、このことは極めて痛恨のきわみであります。御家族の皆さんも御高齢になる中にあって、もはや一刻の猶予もない、その思いであります。 拉致問題の解決に向けては、米国を始めとする関係国と緊密に連携を進めていくと同時に、我が国自身が主体的に取り組んでいく、このことも極めて重要であります。
法人税の空洞化が地方税にまで実は及んでおりまして、そのきわみが企業版ふるさと納税なんです。先ほどふるさと納税のお話をされましたけれども、企業版ふるさと納税。
○麻生国務大臣 これは、今言われましたように、このかんぽの話というのは、甚だ、利用者にとりましてはまことに迷惑な話のきわみなので、こういったものをきちんとやらないかぬということですが、その上で、それは株価にも影響しておりますから、そういった意味では、きちんとした対応をせないかぬということだと思っております。
この構想の目的は、無駄のきわみたる大阪府と大阪市の二重行政を解消することにより、大阪の成長戦略を一本化。同時に、住民サービスを拡充することにあります。域内の成長を担う広域行政を府に一元化、四つの特別区が大阪市にかわって住民に身近な行政サービスを提供するものであります。
悲しみと怒りで痛恨のきわみであります。心から御冥福を祈ります。 中村医師は、二〇〇二年、第一回沖縄平和賞を受賞され、その際のマスコミインタビューで、「日米の軍事協力のしわ寄せが沖縄を苦しめている。基地を撤去し、誇り高い沖縄を目指してほしい」と語りました。中村医師の言葉を肝に銘じ、頑張りたいと思います。 さて、国交省に尋ねます。
二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、拉致被害者の帰国が実現していないことはまさに痛恨のきわみであります。茂木外務大臣を補佐し、安倍政権で拉致問題を必ずや解決するとの強い決意で臨んでまいります。 渡辺委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力、心からよろしくお願いを申し上げます。